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祝!続編決定! 信長のシェフ ロケ地の画像 [ドラマ]



信長のシェフのロケ地は主に、京都や滋賀など。
もう少し具体的に言えば、滋賀は彦根城など、
京都は、殆どが東映京都撮影所(太秦映画村含む)、
通称“江戸の町三丁目”でケンがタイムスリップしてきたシーンを撮影していました。
なお、JR太秦駅に近い撮影所口から入村すると、わずかですが撮影所内を垣間見ることができます。(撮影所内のスタジオでも収録されていました)撮影所内は立ち入り禁止です。

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外ロケ地は、二条城。
二条城は、二の丸御殿の中庭(と言っても池とは反対側)や土蔵に挟まれた門のところがロケ地です。

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仁和寺など。
仁和寺は、経堂のところがロケ地です。

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~信長のシェフあらすじ~


料理人ケンは、戦国時代にタイムスリップし、記憶を失ってしまう。間者と思われ斬り殺されそうになり、川へ飛び込んで逃げた瀕死のケンを助けたのは、夏という女性の刀鍛冶。

自分の過去も、現代人であることも思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っており、まだ蒲焼しか調理法が無いウナギを開いて白焼きにする。
「カモ焼きまんじゅう(実はライスバーガー)」を売り出した料理の腕から京の都で評判になったケンを、織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
現代では当たり前に存在する材料も調味料も無い中、ケンは自身の知識と創意工夫で乗り越えていく。

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